こんにちは！

C.C.English英会話のパウロです。

今回は、

「英語学習において子供の成長スピードの速さと、早い年齢で学ぶ利点」

をお話ししたいと思います。

この言葉を最近はよく頻繁に聞くようになったと思います。

近年は、グローバル化が進んでいることもあり、国際結婚や帰国子女など、小さい頃から英語を始め、外国の文化に触れている子供達が増えています。

私も子供と接するのが大好きで、もちろん英語を教えた経験もございますが、、

そこで毎回驚くことは、

成長段階にある子供達は、何事に対しても吸収力が大人の何倍も違います。

特に新しいことに対して素直に、純粋に吸収するので、大人が自身の知識と経験で考え悩んでいる間にどんどんと進んでいきます。

英語学習においても、小さい頃に英語に触れる環境にいるといないとでは、全然違います。

もちろん、大人になってから英語を使い始め、ペラペラに喋れている人もいるので

~It’s never too late~

いつから始めても「遅い」ということはありません。

ただ、子供の発達、特に耳の発達段階の間にネイティブの発音を聞くことはとても大きな変化となるのです。

私も含め、多くの人は20才前後、又はそれ以降の年齢から英語を学び始めていると思いますが、そんな私たちは英語を完全に「外国語」として使っています。

しかし、子ども達が聴覚の発達段階に英語に触れることで、特にリスニングと発音の面においては、ネイティブに限りなく近いレベルの習得が可能になるのです。（私たちが習得するには努力あるのみですね。。）

以前のコラム

最近では、英語に触れることができる便利なツールがたくさんあります。

もちろん、日本にいることでも最大限に英語の環境を作り出すことは可能なのです！

特に、「聞くこと」と「発音」、上記でも話しましたが、子供が一番上達するべきはこの2つでしょう。

日本でも鍛えるにはどうすればいいのでしょう？？

その１つとして『英会話教室』です。

その中でも、ネイティブの発音やトークを取り入れているところをお勧めします。

聴覚は０歳からすでに発達し始めます。

もちろん、無理強いは嫌いの元になってしまいますが、英語を使い、子供が楽しんで触れさせてあげれる環境を作りあげていくことが大切ですね。

もし興味がある親御さんの方はぜひ、英会話レッスンを試してみてください。

実際にこのC.C.English英会話でも、小学生４年生以上の子供は歓迎いたします。

まずはぜひカウンセリングやご連絡を！

2020.08